人生

微生物

2016/10/16

微生物(細菌類、菌類等)は神様ではないだろうか、と思うことがあります。

全ての生命は微生物の働きなくしてあり得ないでしょう。
しかし、細菌、ばい菌、バクテリアのイメージは必ずしも良いものではありません。
除菌、滅菌、殺菌・・・。

殺菌とは神殺しじゃないですか。
除菌とは神の排除です。

全ての栄養は微生物によってつくられているらしいですね。

田んぼや畑の「お土」の中の土壌微生物にえさを与えよ。
そうすれば土壌微生物は作物に必要な栄養素を作ってくれるであろう。

人間を含む動物の腸内細菌にえさを与えよ。
そうすれば腸内細菌は動物に必要な栄養素を作ってくれるであろう。

全ての生命は共生共存関係にあるんじゃないかな。
人間はバクテリアでコーティングしないと体を守れないと言われているし、
バクテリアが外敵から人体を守っているという話しを聞きましたよ。

抗生物質は菌のバランスを崩すテロリストです。
除草剤や化学肥料は土を殺す毒です。
一見悪者に見える微生物も、重要なお役目を持って存在しています。
人間の浅はかな知恵や目先の利益で排除すべきものではないと、私は考えます。
微生物を神のごとく感じる人間が顕れることを地球は求めているのではないでしょうか。

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