人生

うぶすな

2016/10/16

「お土」を作られた神様が産土神(うぶすながみ)です。

「お土に光、お水に光」と唱えながら田んぼの草取りをしていた時に、お土様=うぶすな様というインスピレーションを受けました。

出口王仁三郎の弟子で裏神業をやっていたという泉田瑞顕氏は『日月神示の大予言 天産自給の原点に還れ』(5次元文庫)の中で、霊界物語からの引用として、以下のように説明しています。

『金色の龍体と、それから生まれ出でた大小無数の龍体は、地上の各所を泳ぎ回り、今の地球を形作っていった。地上が作られると、元祖の神様も、もう龍体を持つ必要がなくなり、人間の姿となった。大小無数の龍体の肉体は人体化し、龍の霊体は霊体そのままの姿で大地の裏にひそみ、各地域の天然現象を司るようになった。これを龍神という。この龍神が産土の本体なのである。』(要約)

この金色の龍体はクニトコタチといいます。日本の国土はクニトコタチの体なのです。土そのものが産土であるとも言えます。人は土より生まれ、土に育まれ、土へと還っていくのです。人は産土と共に生きているのです。

産土を感じ、土のありがたさを自覚することこそが、本当の意味での「日本を取り戻す」ことなのではないでしょうか。

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