健康

リラックス系、ストレッチ系トレーニング

2016/09/13

初動負荷トレーニング

私が住んでいた近くのジムは、たまたま初動負荷トレーニングが
できるジムでした。機械が勝手に動いてくれて運動してくれると
いう感覚で、汗もかかないし、筋トレしていてもストレッチをして
いるような感覚です。もちろん筋肉痛はありませんので、毎日でも
トレーニングできます。私はもう3年になりますが、ばりばりに
硬かった肩関節周りが軟らかくなり、肩こりとも縁が切れました。

初動負荷トレーニングとは小山裕史先生が発明・創案した世界的に
注目されるトレーニング法です。
身体をリラックスさせた状態で、神経と筋肉の機能(反射)を向上
させる画期的な方法です。余分な負荷をかけないで、柔らかい筋肉
ができるこのトレーニングは中年男性にはおすすめです。

実際このトレーニングをして、大活躍しているアスリートは沢山
います。その代表は大リーグで活躍するイチロー選手でしょう。
杉山愛(テニス)、青木功(ゴルフ)、伊東浩司(陸上)、
藤田俊哉(サッカー)そしてキングカズことサッカーの三浦選手
もこのトレーニングをやっています。

呼吸法を伴うトレーニング

リラックス系、ストレッチ系のトレーニングでのおすすめは,
ヨガ、気功、ピラティス、そして様々な呼吸法です。
これらの運動は、必ず呼吸を伴います。
ゆっくりとした呼吸は副交感神経を刺激し、リラクゼーション
効果をもたらします。

ストレッチ自体も柔らかい身体を作るのにはかかせません。
これに呼吸法が伴うことにより、相乗効果が現れます。
どのトレーニングがいいかは、好みと相性によります。
ジムのエクササイズの中にもこれらのプログラムが必ず
組み込まれており、初心者から上級者まで行えるように
なっています。

ヨガは身体をストレッチすることに重点が置かれていますが、
ピラティスはストレッチとともに、筋肉(インナーマッスル)
を鍛えること、また、骨から矯正して正しく効率的な身体を
つくることに重点が置かれています。
ピラティスメソッドは、ヨガのストレッチの効果とともに、
ウェイトトレーニングの筋肉の緊張も同時にもたらすものです。

気を調整する気功法

気功というのは、中国古来の健康法で、からだの中の「気」を
調整することによって、心の安定・調和をはかり、病気を予防
しようという健康法です。
「気」の概念は、古くから中国医学の基本になっていて、気の
流れが乱れれば健康を損なうという考え方をしていました。

この気という概念は実はいろんな解釈があり、それに伴って
いろんな体操や治療法があります。気の力で人を吹き飛ばす
パフォーマンスもありますが、それは特殊な人しかできない
ものだと考えて、健康法としての気功を生活に取り入れていく
のがいいでしょう。

気功整体というのもありますが、自分でできる体操もありますの
で、健康維持には毎日気功体操を行うのがいいです。
中国人は朝よく広場で体操していますが、太極拳も含めて
ゆっくりした動作と呼吸で行うのが気功です。続けていると
気の流れが良くなってくることに気がつくことでしょう。

-健康