健康

中年のための筋力トレーニング

2016/09/12

トレーニングの注意点

私の筋力トレーニングは農作業ですが、現代社会では一般的ではありませんね。

筋骨隆々マッチョな体は男性のあこがれですが、健康を中心に考えると
中年の方は、ストレッチ系を中心にトレーニングするほうがいいです。
それでもマッチョになりたい方のために、筋力トレーニングの際の
注意事項を述べてみます。

一番気をつけないといけないのが、オーバートレーニングです。
ハードなトレーニングは活性酸素を発生させ細胞を傷つけ、かえって
老化を早めます。また乳酸をためこむと疲労につながります。
筋肉が増えるメカニズムを考えても、筋肉を休ませる期間が必要です。
1日ウェイト・トレーニングをしたら、2日ないし3日の休息をとりましょう。

本格的にウェイト・トレーニングをするなら、ジムに通うのがベストです。
自己流になりがちなトレーニングもトレーナーに指導してもらうことにより
効果的に成果を挙げることが可能となります。案外思い込みと根性で
間違ったトレーニングをやって、体を故障させていることも多いのです。
家でできるトレーニングで最適なのはダンベル・トレーニングです。
40代からでも、ダンベルのみでの家トレで十分な効果が出ますので、
自信を持って取り組んで頂きたいと思います。

 

1日15分でも、筋肉もりもりのダンベル体操

家でやる筋トレで一番手ごろにできるのがダンベル体操でしょう。
ダンベル体操を15分続ければ体脂肪を減らすことができます。
レジスタンス効果とエアロビック効果というのがあります。
筋肉の量を増やすのがレジスタンス効果です。
筋肉のエネルギー代謝活性を高めるのがエアロビック効果です。
ダンベル体操はこの2つの効果を同時に満たすことができる体操です。

脂肪の燃焼は筋肉の中で行われます。当然筋肉がない人は脂肪が
燃焼されにくいですし、筋肉がある人は脂肪が燃焼されやすいの
です。
ダンベル体操の目的は単に筋肉をつけるというよりも、筋肉をつけ
て、脂肪の燃焼をよくする体作りを目指しています。
すなわち代謝のいい体づくり、太らない体作りを目指しているの
です。

ダンベル体操では軽いダンベルを使います。
筋肉の発達に合わせて最初は0.5~1.5キロのダンベルから始めて、
少しずつ重量を増やしていきます。
毎日継続して続けましょう。筋肉が増量し、代謝が高まり、太らない
体質になることにより、快適な中年生活をすごす事が可能です。

 

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