健康

オイルマッサージの秘密兵器 アロマ精油

2016/09/08

アロマオイルのススメ

オイルマッサージにはアロマオイルを加えることをおすすめします。
アロマオイルを肌に塗ることによって、さまざまな成分が血液のな
かにまで取りこまれていきます。
心と体のバランスを保たれるため、アロマオイルマッサージには、
美容や健康促進といった効果が期待できるのです。

アロマオイルマッサージをすると、血液とリンパ液がスムーズに流
れるようになります。これによって、疲労や病気のもとになる老廃
物が、体外へ排出されやすくなる効果があります。
アロマの香りは人間のもっとも原始な脳に直接臭覚を刺激して働き
かけますので、何も香りのつけないオイルマッサージよりも数十倍
数百倍の効果が期待できます。

アロマオイルの種類は数多くあり、効果も様々ですが、直接肌につ
けてはだめで必ずキャリアオイル(ベースオイル)に溶かして使用
します。ベースとなるオイルにアロマの精油を3~4滴加えます。
ベースとなるオイルの代表的なものとして肌になじみやすいマカデ
ミアナッツオイル、酸化しにくく匂いもあまりないホホバオイル、
葡萄の種から作るビタミン豊富なグレープシードオイルがあります。

 

呼吸器から取り入れるアロマ

アロマの使い方は、オイルマッサージだけではありません。
香りだけを吸入したり、あるいは最近人気の、お風呂にゆっくりと
浸かるアロマバスなどもあります。

香りを吸入する方法としてのおすすめグッズはアロマディフューザー。
いろいろな機能がついているものもありますが、できるだけ長時間
連続できるタイマーがついたものがおすすめです。
通販などでも数多く扱ってますが、私が使っているのは無印良品製。
私が購入したのは60分の連続使用しかできないのですが、最新の
ものは3時間まで利用できるようです。

簡単にできるアロマの楽しみ方の1つにアロマ入浴があります。
アロマ入浴とは、浴槽に精油をまぜて入浴することです。
キャリアオイルに溶かさずに精油をそのまま浴槽に入れます。
精油はお湯に溶けないので、よく混ぜてから入りましょう。

 

アロマ入浴で呼吸器からも皮膚からも取り入れる

アロマ入浴は、呼吸器からも肌からも吸収できる、1粒で2度おいしい
アロマの使い方です。
香りは大脳を通さずに、直接臭覚を通して古い脳に刺激を与えます。
また肌も皮膚呼吸していますし、肌からいろんな成分を吸収します。

湯船に数滴精油をたらすだけで、バスルームにアロマの香りが充満
します。その時の状況に応じて最も適したアロマを使いましょう。
ちょっと落ち込んだときは、抗うつ作用のあるイランイラン、オレンジ
グレープフルーツ、ローズマリー、健康回復作用のあるスペアミント、
ラベンダーなどがいいでしょう。

風邪がはやっている時期には、抗ウイルス作用のあるティーツリー、
ユーカリ、ライムラベンダーが効果があります。
体を引き締めたい方は収斂作用のあるサイプレス、パチュリー、
セラニウムローズマリーがいいでしょう。

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